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2011年2月17日木曜日

第30回障がい者制度改革推進会議が開催

平成23年2月14日(月)13:00~17:00
中央合同庁舎第4号館共用220会議室

第30回障がい者制度改革推進会議議事次第
(開会)
 ○議事
  *障害者基本法の改正について
  *その他

(閉会)
資料1 障害者基本法の改正について(案) [PDF:153KB]
参考資料 わかりやすい第二次意見をつくる作業チーム提出資料 [PDF:120KB]

各委員提出資料

小川委員提出資料 [PDF:220KB]
佐藤委員提出資料 [PDF:308KB]

佐藤久夫委員から各団体の要望書等が紹介
そのなかに、日本ダルク近藤氏、全国薬物依存症者家族会連合会林氏
からのものも提出されております。

2011年2月10日木曜日

『NO DRUG,KNOW DRUG ~やめよう乱用!正しく学ぼう くすりの知識!~』

マンガ冊子「だからボクはダルクにいる -ドラッグなんていつでもやめられると思っていた」が福岡で開催される薬物乱用防止イベント使われます。福岡在住の方は、ぜひご参加ください。

★イベント開催!
日時:平成23年3月6日(日)12:00~16:00
会場:イムズプラザ(福岡市中央区天神イムズB2F)
主催:(社)福岡市薬剤師会、(株)エフエム福岡
参加団体:福岡県警、FM福岡、福岡大学、第一薬科大学など
内容:ステージ(15分のイベントを8本)とブース(パネル展示などを6か所)のうち
福岡大学が1ステージと1ブースを担当します。内容については大麻を主体に紹介する予定です。
会場:イムズプラザ(福岡市中央区天神イムズB2F)
MC:椎葉ユウ
問)FM FUKUOKA 092-533-0810

以下、事業の一環としてイベントが行われます。
(社)福岡市薬剤師会&エフエム福岡 社会貢献事業
薬物乱用防止キャンペーン
『NO DRUG,KNOW DRUG ~やめよう乱用!正しく学ぼう くすりの知識!~』

期 間 2011年2月1日(火)~3月31日(木)
主 催 (社)福岡市薬剤師会、(株)エフエム福岡
共 催 (社)北九州市薬剤師会、(社)宗像薬剤師会、(社)粕屋薬剤師会
(社)筑紫薬剤師会、(社)糸島薬剤師会
後 援 福岡市、福岡市教育委員会、(社)福岡市医師会、(社)福岡市歯科医師会、福岡市PTA協議会、
福岡県、福岡県教育委員会、福岡県警察、(社)福岡県薬剤師会、
福岡県医薬品小売商業組合福岡ブロック
特別協賛 アビスパ福岡(株)、福岡ソフトバンクホークス(株)
協 賛 福岡大学、第一薬科大学、福岡県医薬品卸業協会

内 容
福岡市は、“福岡県の青少年のシンナー乱用検挙者数が10年連続全国1位”が示すように、薬物汚染度が高い都市であるにも関わらず、市民の意識はまだ低い状況です。

「福岡のおとな達がこどもを守る!」

医療関係者、警察関係者、教育関係者、及び行政が手をつなぎ、そこにエフエム福岡も加わり一丸となって、特に青少年の薬物乱用防止を目的とした啓発キャンペーンを社会貢献事業として実施します。
期間中はこのキャンペーンに賛同していただいた著名人の薬物乱用防止に関する啓発コメントがOAされます。薬物乱用防止、みんなで意識して取り組んでいきましょう。

2011年2月8日火曜日

寄付申し込み機能リニューアル

本日は「寄付申込み機能」リニューアルのお知らせです。

各事業の「寄付をする」のボタンを押すと、
その事業への寄付申込ページにダイレクトにつながるようになりました。


京都DARDの事業を選んで寄付

薬物依存症者の家族心理ケア事業寄付お申込みフォーム

薬物乱用・依存防止のための学校講演事業寄付お申込みフォーム

2011年2月1日火曜日

園部高等学校薬物乱用防止講演














昨日、1月30日(月)京都府立園部高等学校、薬物乱用防止の講演に行ってきました。
昨年に引き続き3年生を対象に50分程度体験談をもとに話させていただきました。
内容は、
薬物と出会う前の私、
出会ったきっかけ、
どのような薬物、
なぜ使い続けたのか、
使い続けることで何が起きたのか、
使い失ったものとは、
なぜやめられないのか、
病気になるってどうゆうこと、
薬物をやめ続けているダルクの仲間たちとの出会い、
新しい生き方「今日だけ」「ありのままの自分」
薬物を誘う人は身近な人から、
誘われたときどのように対処するのか、
などなど

高校を卒業して、自分らしく薬物を使わず新たな道を歩んで行ってください。

12月の家族プログラム

お正月も過ぎ、慌ただしい日常が戻ってきました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、昨年最後の「家族プログラム」を12月26日に行いました。年の瀬のバタバタと忙しい時期でしたが、9名の方がご参加くださいました。

 12月のテーマは「薬物依存と家族」でした。身近な人の薬物問題が、ご家族に及ぼす心理的影響について話をさせていただきました。その後、日頃、依存症者と関わるなかで、ご家族の方が感じていらっしゃる「これでいいのかなぁ?」「私はもっと他の関わり方をした方がいいのではないか?」「私の関わり方は間違っているのではないか?」などの心細さや不安を語り合いました。

 依存症者に早く回復して欲しいという思いは、ご家族の方に共通しています。でも、ご家族の方が期待するペースで依存症者は回復していかない現実もあります。だからこそ、ご家族が孤立をしないことや、依存症者と関わりながら感じる正直な気持ちを分かち合うことが大切だと思います。「家族プログラム」は、ご家族の方が、(他の場所では)なかなか話す機会がないご自分の気持ちを安心して話せる場所であることを大事にしていきたいと思っています。

グループでは話しにくい方、自分の気持ちがわかりにくい方、もやもやしてうまく言葉にできない方など、ご自分のペースでゆっくり言葉にしていく作業をカウンセラーがサポートします。個人カウンセリングをご利用ください。ご予約は京都DARCまで。

2011年1月31日月曜日

薬物依存に救いの手を リハビリ施設県内開設へ 




全国にある民間の薬物1 件依存リハビリ施設「ダルク」のスタッフを務めてきた男性が、近畿圏で唯一の空白地、兵庫県での施設づくりを進めている。薬物依存から回復した当事者による生活の立て直しと再発予防の支援が目的。再犯率の高さを受け、国が総合的な薬物対策に乗り出す中、早ければ今年中にも活動を始める見込みだ。(飯田 憲)

 設立準備室を立ち上げたのは、NPO法人「京都ダルク」(京都市)の元スタッフ阪本高司1 件さん(51)=大津市。

 阪本さんもかつて薬物依存に苦しんだ。中学生のころ初めて大麻を吸った。コカインや覚せい剤にも手を出し、自制できなくなった。やがて警察の世話になり、大阪のダルクとつながった。

 そこで待っていたのは、依存者同士が集まって行うグループミーティング。過去を振り返り、今の感情を見つめる。途中で逃げ出したものの「再発は回復の一過程」と受け止めるメンバーの熱意に支えられ、38歳で薬物をやめた。

 「薬物依存症は自分の意思ではどうにもならないが、誰にでも回復のチャンスはある」と確信し、周囲への恩返しにと、ダルクのスタッフとなった。そんな中、近畿圏で唯一施設がない兵庫県内から、京都、大阪のダルクに通う依存者が多いことを知り、設立準備にかかわることになった。

 自主運営には活動資金とともに、地域の理解も欠かせない。兵庫県内では昨年1月、女子中学生の大麻所持事件が起きたばかり。関係機関との調整を続けているが、設置への期待などを感じるという。

 阪本さんは「依存症の軽い初犯者のうちに、治療やリハビリにつなぐような仕組みを築きたい」としている。

 開設に向けた募金も呼び掛けている。兵庫ダルク設立準備室TEL06・6320・1463

 【覚せい剤再犯率】2009年の犯罪白書によると、08年に覚せい剤取締法違反で摘発されたのは1万776人で、再犯率は57%。04年中に同法違反罪で執行猶予判決を受けた約520人の中で、定職者の再犯率は17%だったのに対し、無職の人は30%と高かった。また、家族や友人と同居している人より、住所不定やホームレスの人の再犯率が高かった。

 政府は昨年3月、関係省庁に▽初犯者の再乱用防止対策▽拘置所や留置場での薬物依存離脱指導‐などを勧告している。
神戸新聞(2011/01/28 15:45)

2011年1月5日水曜日

びわこダルクと初詣で












新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

1月3日、日差しが暖かく感じる中、京都ダルク、びわこダルク合同で伏見稲荷に初詣でに行きました。京都ダルクからは京阪電車で10分くらいでもう、伏見稲荷駅に着きます。三が日ということで駅から人で溢れています。鳥居の前でびわこダルクの仲間と待ち合わせ。見慣れた顔の人達が待っていました。見るからに怖そうな、でも実は心の優しい面々です。京都からは19名の仲間が参加しました。グループに分かれて迷子にならないように歩きながら、参道の出店のいい匂いを楽しみながら、入り口の大鳥居に着きました。両側に大きな狐が出迎えています。流石、日本でも有数の初詣でで有名な伏見稲荷だけあって、人、人、人。逸れないように、声を掛け合いながら進む姿は、ダルクのプログラムそのままのように感じます。

「みんな元気に過ごせますように。」「いい一年で有りますように。」

フランクフルトを頬張るなかま、お土産を見るなかま、人ごみの苦手ななかま、びわこダルクのなかまと分かち合いながら、無事、迷子になることも無く初詣でを終えることが出来ました。

その後、総勢40人余りで銭湯に出掛けました。ロッカーも開いていない程、満員になり、サウナも一杯。「裸になることで、心も裸に成れたようです。」とあるなかまが言っていました。

今年も色んなことが京都ダルクで繰り広げられると思います。ダルクという受け皿自身が生きているように感じます。皆様のご多幸、ご健勝を願っております。