ETVワイド「薬物依存」8月28日(土)教育 午後9:00~11:00
薬物依存が止まらない。芸能人などがワイドショーを賑わす覚醒剤の押収量は昨年から2割増え、
学生や社会人などが自ら栽培、使用する大麻事件は3,822件と昭和19年の調査開始以来、最悪の数値を記録し、
大麻や覚醒剤などの違法薬物を使ったことのある人はおよそ276万人に上るという。
さらに最近ではインターネットを通じて手軽に購入できるさまざまな薬、病院で処方される薬など、“合法的な”薬物に依存する若者も増え、
特に若い女性の間でオーバードーズ(過量服薬)という新たな問題も生じている。
当事者の若年齢化、薬物の原因の多様化など薬物依存を めぐる状況は変化し、回復を難しくしている。
番組では深刻化する薬物依存の実態とともに、「ドラッグ・コート」と言われるアメリカの先進的な回復支援策などをVTRで紹介。
スタジオには専門家や多数の当事者を招き、回復するためにはどうすればいいのか、必要な支援策とは何か、視聴者からの意見も紹介しなが ら、話し合っていく。
[出演] 町永俊雄アナウンサー ほか
2010年8月13日金曜日
2010年8月11日水曜日
中学校での薬物乱用防止教育講演会 生徒さんの感想
中学校で行われた薬物乱用防止教育の生徒さんの感想文です。
演者は京都DARC施設長加藤武士が担当しました。
★ 今、私の周りには薬をやっている人とかいないし、自分にはほど遠い存在やって思ってたけど、今日の講演を聴いて、いつ自分の身に近づいてくるのかわからないものなんだなとも思いました。簡単に手に入りやすいものだし、簡単にやれる物でもあるから、すごく恐いなと思いました。薬を使ってから、周りにもたくさん迷惑かけたし、自分自身も辛かったということを聞いて、自分の周りの人を大切にしないといけないことをあらためて思いました。そして自分自身も大切にしないといけないんやと思いました。「ぜったいやらない」という強い意志が大切やと思いました。
★ 実際に薬物を使ったことのある人から話を聞くのは初めてでした。今日話してくれた加藤さんは18歳から使いだしたことを聞いて驚きました。薬物は大人がするようなイメージがあったので、未成年で使用する人がいるのはとれも恐いと思いました。
その後、加藤さんの話を聞いて、いつ、どんなことで薬物と関わってしまったり、使用してしまうか分からないということを知りました。自分とは関係ないと思っていることは間違いだということに気が付きました。
そして、1回ぐらいならという気持ちも間違っているということも改めて分かりました。実際に使ってしまった本人が言っているし、その1回で、また次もその次もとつながってしまうんだということが分かりました。
これからも、誰かに薬物をすすめられたら、しっかり断ることができるようにしていきたいです。
★ 今日の講演をきいて、薬物は本当にこわいものだということがわかりました。私も自分には関係ないと思っていました。薬物をやったり、やろうとしてたりする人は自分の周りにはいないと思っていたからです。でも、これからいるようになるかもしれないということがわかりました。私は本当に幻覚とかおきないと思っていて、断り方とかもわからんかったから、今日の講演をきいてないと断られなかったかもしれません。でも、もしやろうと誰かに言われたら絶対シンプルに断ります。
★ 薬物は、ぼくは絶対使わないと今まで思っていました。しかし、話をきいているとしんどい時や、なやんでいる時にさそわれるとつい使ってしまうのではないだろうかと思ってきました。薬物を使うと、本当に楽しくなっていることを経験した人から話を聞いたらよく伝わりました。しかし、薬物をたくさん使っていると効果がなくなっていき、すごくつらくなって自殺する人までいるので本当におそろしいものだなぁと思いました。なので、さそわれてもシンプルにことわる事が大切だということがよく分かりました。いろいろ勉強になったので、ありがとうございました。
★ 私は小学校高学年から現在にいたるまでの間、学活で「薬物」について何度か学んだことがあります。でも、いままでそのことを勉強していてもぜんぜん自分と関係がないと思っていました。けど、今日勉強して「薬物」は、関係ないものではないことが分かりました。
だから、もし自分が薬物を勧められたときの断り方や方法などがよく分かって勉強になりました。もし、今日の学習を受けていなかったら、私はどうすればいいか分からなかったと思います。なので、今日、カトウさんの実話や体験などのその人自身の話が聞けてよかったなーと思いました。ありがとうございました。
★ 以前から薬物についてのいろんな話をきいたりしていたけど、今回はじめて、実際にやっていた人の話をききました。何度きいてもこわいなぁと思うし、絶対にしたくないと思います。体にも良くないし、もしかしたら、大切な友達をなくしちゃうかもしれないし、家族にもいろんな人にもめいわくかけちゃうし、薬物をしていいことなんて一つもおこらないと思いました。やって最初はそりゃ気持ちのいいものかもしれなくて、ずーっとやり続けてしまうものかと思うけど、まわりもくるしいし、自分が一番苦しいと思います。お金もたくさんいるし、大切な友達さえ、まきこませてしまうかもしれない。それは、これからずーっと自分の心に残るものであろうし、一生自分の心のおもり?になるであろうと思いました。
もし私が友達やまわりの人にさそわれたらちゃんと断れるか不安です。「気持ちいいから」「やせるから」そんな良い言葉ばかりならべられると、心がゆらぐかもしれない。だけどたった一度の人生、薬なんかで苦しみたくないし、もっともっと楽しいこといっぱいしたいから、何があっても、絶対になんとしてでもしたくないです。友達がやっていたら助けてあげたいです。今日の講演を聞いて、いろんなことを考えさせられました。ありがとうございました。
感想を書いてくださった生徒さん ありがとう。
私自身が感想を読ませていただいて力をいただきました。
薬物乱用・依存防止のための学校講演事業
演者は京都DARC施設長加藤武士が担当しました。
★ 今、私の周りには薬をやっている人とかいないし、自分にはほど遠い存在やって思ってたけど、今日の講演を聴いて、いつ自分の身に近づいてくるのかわからないものなんだなとも思いました。簡単に手に入りやすいものだし、簡単にやれる物でもあるから、すごく恐いなと思いました。薬を使ってから、周りにもたくさん迷惑かけたし、自分自身も辛かったということを聞いて、自分の周りの人を大切にしないといけないことをあらためて思いました。そして自分自身も大切にしないといけないんやと思いました。「ぜったいやらない」という強い意志が大切やと思いました。
★ 実際に薬物を使ったことのある人から話を聞くのは初めてでした。今日話してくれた加藤さんは18歳から使いだしたことを聞いて驚きました。薬物は大人がするようなイメージがあったので、未成年で使用する人がいるのはとれも恐いと思いました。
その後、加藤さんの話を聞いて、いつ、どんなことで薬物と関わってしまったり、使用してしまうか分からないということを知りました。自分とは関係ないと思っていることは間違いだということに気が付きました。
そして、1回ぐらいならという気持ちも間違っているということも改めて分かりました。実際に使ってしまった本人が言っているし、その1回で、また次もその次もとつながってしまうんだということが分かりました。
これからも、誰かに薬物をすすめられたら、しっかり断ることができるようにしていきたいです。
★ 今日の講演をきいて、薬物は本当にこわいものだということがわかりました。私も自分には関係ないと思っていました。薬物をやったり、やろうとしてたりする人は自分の周りにはいないと思っていたからです。でも、これからいるようになるかもしれないということがわかりました。私は本当に幻覚とかおきないと思っていて、断り方とかもわからんかったから、今日の講演をきいてないと断られなかったかもしれません。でも、もしやろうと誰かに言われたら絶対シンプルに断ります。
★ 薬物は、ぼくは絶対使わないと今まで思っていました。しかし、話をきいているとしんどい時や、なやんでいる時にさそわれるとつい使ってしまうのではないだろうかと思ってきました。薬物を使うと、本当に楽しくなっていることを経験した人から話を聞いたらよく伝わりました。しかし、薬物をたくさん使っていると効果がなくなっていき、すごくつらくなって自殺する人までいるので本当におそろしいものだなぁと思いました。なので、さそわれてもシンプルにことわる事が大切だということがよく分かりました。いろいろ勉強になったので、ありがとうございました。
★ 私は小学校高学年から現在にいたるまでの間、学活で「薬物」について何度か学んだことがあります。でも、いままでそのことを勉強していてもぜんぜん自分と関係がないと思っていました。けど、今日勉強して「薬物」は、関係ないものではないことが分かりました。
だから、もし自分が薬物を勧められたときの断り方や方法などがよく分かって勉強になりました。もし、今日の学習を受けていなかったら、私はどうすればいいか分からなかったと思います。なので、今日、カトウさんの実話や体験などのその人自身の話が聞けてよかったなーと思いました。ありがとうございました。
★ 以前から薬物についてのいろんな話をきいたりしていたけど、今回はじめて、実際にやっていた人の話をききました。何度きいてもこわいなぁと思うし、絶対にしたくないと思います。体にも良くないし、もしかしたら、大切な友達をなくしちゃうかもしれないし、家族にもいろんな人にもめいわくかけちゃうし、薬物をしていいことなんて一つもおこらないと思いました。やって最初はそりゃ気持ちのいいものかもしれなくて、ずーっとやり続けてしまうものかと思うけど、まわりもくるしいし、自分が一番苦しいと思います。お金もたくさんいるし、大切な友達さえ、まきこませてしまうかもしれない。それは、これからずーっと自分の心に残るものであろうし、一生自分の心のおもり?になるであろうと思いました。
もし私が友達やまわりの人にさそわれたらちゃんと断れるか不安です。「気持ちいいから」「やせるから」そんな良い言葉ばかりならべられると、心がゆらぐかもしれない。だけどたった一度の人生、薬なんかで苦しみたくないし、もっともっと楽しいこといっぱいしたいから、何があっても、絶対になんとしてでもしたくないです。友達がやっていたら助けてあげたいです。今日の講演を聞いて、いろんなことを考えさせられました。ありがとうございました。
感想を書いてくださった生徒さん ありがとう。
私自身が感想を読ませていただいて力をいただきました。
薬物乱用・依存防止のための学校講演事業
2010年8月10日火曜日
家族プログラム報告(7月25日)
暑中お見舞い申し上げます。
猛暑が続きますが、みなさまいかがお過ごしですか?
遅くなりましたが、7月25日の家族プログラムについて報告します。当日は、夏真っ盛り。とてつもない暑さでしたが、12名の方が来てくださいました。テーマは、「薬物依存症 ~回復~」でした。このプログラムでは、薬物依存症という病気をしっかりと理解していただくために、薬物依存症について「依存の過程」「回復」の2回にわけてテーマを設定しています。参加者のなかには、すでに何度も「薬物依存症」について聞いたことがある方もいらっしゃいますが、聞く度に何か新しい発見がみつかります。
本を読んだり、体験者の話を聞いたり、家族プログラムで講義を聞いたり、意見交換をしたり、ご家族の方はいろんな形で薬物依存症について学び、少しずつ理解を深めていかれます。依存症という病気について理解が深まるにつれ、自分が何に巻き込まれていたのか、大切な人の身にどういうことが起こっているのかが少しずつ腑に落ちていくと思います。このことは、依存症者との関係の再構築に不可欠です。
薬物依存症者の家族心理ケア事業
猛暑が続きますが、みなさまいかがお過ごしですか?
遅くなりましたが、7月25日の家族プログラムについて報告します。当日は、夏真っ盛り。とてつもない暑さでしたが、12名の方が来てくださいました。テーマは、「薬物依存症 ~回復~」でした。このプログラムでは、薬物依存症という病気をしっかりと理解していただくために、薬物依存症について「依存の過程」「回復」の2回にわけてテーマを設定しています。参加者のなかには、すでに何度も「薬物依存症」について聞いたことがある方もいらっしゃいますが、聞く度に何か新しい発見がみつかります。
本を読んだり、体験者の話を聞いたり、家族プログラムで講義を聞いたり、意見交換をしたり、ご家族の方はいろんな形で薬物依存症について学び、少しずつ理解を深めていかれます。依存症という病気について理解が深まるにつれ、自分が何に巻き込まれていたのか、大切な人の身にどういうことが起こっているのかが少しずつ腑に落ちていくと思います。このことは、依存症者との関係の再構築に不可欠です。
薬物依存症者の家族心理ケア事業
2010年8月2日月曜日
ソフトバレーボール
2010年7月23日金曜日
2010年夏のDARCイベント
夏休み
学校はいよいよ夏休ですね。高校野球やスポーツ、親子や友人たちと海や山を楽しんでくれるとよいのですが、なかには良くない出会いをしてしまうこともこの時期に多くなります。
京都DARCでは開設当初から、学校での薬物乱用防止講演に講師派遣をしています。これまでの薬物乱用防止教育は、薬物の恐ろしさだけ伝えていましたが、私たちは、本当に薬物が引き起こす問題を伝え、使う、使わないと、生徒自身が自己決定していくことが大事だと考えています。自分の体験談を話すことで、薬物は使わない方がいいなと思ってもらえるようなことを伝えたいと思っています。また、薬物はおどろおどろしいものとして教わることが多いと思いますが、実際に薬物を使い始めるきっかけは身近な友人から紹介されることが多いのです。そして、恐ろしいものとして聞いてきた話と、目の前で楽しんでいる友人を見たときに「一回だけなら」、「少しぐらいなら」と思い、「自分はやらない」と断り切れずに使いだしてしまいます。そういう現実も知ってもらうために、自分たちの体験を聞いてもらって、遠い世界の話しではなく、身近になることとして考えてもらえるように話しています。
薬物乱用防止学校講演事業では、寄付が15万円集まる毎に、講師派遣を希望する学校を公募します。現在、寄付が10万円です。あと、5万円で第1回目の公募がスタートします。ご支援を、よろしくお願いします。
薬物乱用防止学校講演事業
京都DARCでは開設当初から、学校での薬物乱用防止講演に講師派遣をしています。これまでの薬物乱用防止教育は、薬物の恐ろしさだけ伝えていましたが、私たちは、本当に薬物が引き起こす問題を伝え、使う、使わないと、生徒自身が自己決定していくことが大事だと考えています。自分の体験談を話すことで、薬物は使わない方がいいなと思ってもらえるようなことを伝えたいと思っています。また、薬物はおどろおどろしいものとして教わることが多いと思いますが、実際に薬物を使い始めるきっかけは身近な友人から紹介されることが多いのです。そして、恐ろしいものとして聞いてきた話と、目の前で楽しんでいる友人を見たときに「一回だけなら」、「少しぐらいなら」と思い、「自分はやらない」と断り切れずに使いだしてしまいます。そういう現実も知ってもらうために、自分たちの体験を聞いてもらって、遠い世界の話しではなく、身近になることとして考えてもらえるように話しています。
薬物乱用防止学校講演事業では、寄付が15万円集まる毎に、講師派遣を希望する学校を公募します。現在、寄付が10万円です。あと、5万円で第1回目の公募がスタートします。ご支援を、よろしくお願いします。
薬物乱用防止学校講演事業
2010年7月14日水曜日
6月の学校講演先報告
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