毎年、準備段階から、テーマは何にするか。基調講演はどうするか。映像は。など...。利用者を交え楽しく、真剣に話し合います。今年はみんなで唄おうという案が出ました。曲は何にするかで候補が出て投票で「翼をください」に決まりました。
なかまの話しはそれぞれ正直で胸を打つ内容でした。最後はみんなで合唱です。なかまのギターと共に、練習より大きな声で唄えたような気がします。涙が出そうになりました。
フォーラムの後は恒例の祝賀会です。何日も前に仕込みから始まり、当日も朝早くから準備していました。おでんが一番人気だったようです。今年は祝賀会に参加して下さった方も多く、料理もあっという間になくなりました。料理を提供していただいた家族の方、大阪ダルクの方、ありがとうございました。京都DARCは今年も皆さまのご支援により前に進んで行けます。
笠嶋
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