会場には5000人の来場者があったようです。京都府内の各地から農作物の販売、ものづくりや生活体験のコーナーなど、沢山のブースが出展されていました。ダルクのみんなは、血液年令が判定出来るコーナーに行き、自分の実年令より高いとか、若いとか楽しんでいました。京都弁護士会の方も出展していて、京都ダルクのフォーラムの案内も出来ました。
休憩中には、青空の下、心地よい風を感じながら、季節の移ろいを楽しむことが出来ました。最後には~楽しい地域力アピールに向けた意見交換会~が行われ、今後の交流について話し合われました。
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