蒸し暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょ~か。。。
今回は毎年恒例になってきました1泊2日の海水浴(合宿) の模様を皆様にお届けします。場所は福井県三国温泉です。
皆様にブログを見て頂けているか心配ですが、たま~にはコメントなど頂ければ毎回せっせとブログを書いとります「スタッフ」←ココ大切!のサトシのモチベーションも上がるかと思いますので何卒宜しくお願いいたします。ちなみに今日はデ〇ンで~す(-。-)y-゜゜゜
まずは東尋坊に行きました。↓↓
この断崖絶壁を下り遊覧船に乗り込みます。
こんな感じで船の中から東尋坊を見渡せます。
補足ですがこの島は東尋坊ではありません。。。m(__)mややこしくてスミマセン
この島は北陸の江の島と呼ばれてるそうです。
へぇ~・・・・・江の島か・・・え・江の島っっ?!爆
↓↓これが東尋坊です!!↓↓
どうっすか!!沖縄の万座毛にちょっち似てませんか?!ハイ似てません!!以上!!
↓↓続きまして~三国サンセットビーチ↓↓
この日は曇り空でした。途中から雨も降ってきましたがみんな楽しそうに海水浴を楽しんでました。
砂浜にて・・・
埋められています。
こんなんでました。
(ここもしんどいのでスルーしておきますわぁ)
↓↓最後はみんなで記念撮影です。↓↓
今回も事故なく無事に終わりました。
テーマはシラフで楽しむ「努力」をしてみよう~でした。今日はここまでです。
2013年7月29日月曜日
2013年7月25日木曜日
京都ダルクは開設10周年を迎えました
この度、京都ダルクは開設10周年を迎えました。これもひとえに皆様からのご支援によるものと深く感謝しております。
2003 年 9 月に、伏見に一戸建て住宅をグループホーム(ネクサス I)として借り上げて施設を開所し、2006 年9 月に新たな入所施設(ネクサス II)を、さらに 2008 年 7 月にデイセンター・マハロを、そして2012 年には女性ホーム・ワイオリを開設いたしました。さらに、昨年は、「街づくり夢基金」の助成金をいただいて、桂川の河川敷の畑をお借りして、プログラムとして本格的に農作業に取り組むことができるようになりました。
毎週月曜日の午前は、ホーム・ミーティングで、その週の活動予定をメンバーとスタッフで確認しています。農作業やOPEN(若年者向け薬物再乱用防止プログラム)、舞鶴医療センターへのメッセージ、バザールカフェのボランティア活動、女性のグループワーク、皮細工等さまざまな活動があります。メンバーやスタッフは、それぞれ、こうした活動をこなしながら、朝と昼はダルクでのミーティングに参加し、夜は、それぞれの自助グループのミーティングに参加する毎日を送っています。
京都 DARC は薬物依存症から回復したいと望む人には何度でも手助けをしてきました。人は、誰でも失敗をしながら、失敗から学びながら、成長していくものだと思います。京都 DARC が、これからも、新しい生き方を望む仲間の手助けを続けていかれるように、みなさまのご支援をよろしくお願いします。
2013年7月16日火曜日
薬物依存ホッとライン開設記念シンポジウム
今年は早い梅雨明けで、すでに猛暑になっています。各地でゲリラ豪雨の被害が出ています。皆様のところは大丈夫でしょうか?京都では祇園祭の季節です。
7月13日(土)御所西京都平安ホテルにて、「きょうー薬物をやめたい人ーのホッとライン(薬物依存ホッとライン)」開設記念シンポジウムが行われました。
基調講演では、京都少年鑑別所法務技官精神科医の定本 ゆきこ氏による「薬物依存と回復支援の実態」が行われました。少年鑑別所で出会った若者たちの生きづらさにいる女子少年、衝動に走ってしまう男子少年の特徴。がんばっていないと生きれない対人関係のヒリヒリ感。思春期とは、どこから来て、どこへ行くのか?どう社会と関わっていくのか?自分捜しの旅の時期であるというお話しは、薬物依存症の自分にとっては経験のある内容でした。そのあとで「回復者が繋いでいけること」として、京都DARCの小島 典子とのシンポジウムがありました。当日、質問が多く出されましたが、時間の都合上、全てにお答えできることが出来ませんでした。後日、当ブログにてお答えしたいと思っています。
薬物依存ホッとライン 075-644-7184(京都DARC内)
7月13日(土)御所西京都平安ホテルにて、「きょうー薬物をやめたい人ーのホッとライン(薬物依存ホッとライン)」開設記念シンポジウムが行われました。
基調講演では、京都少年鑑別所法務技官精神科医の定本 ゆきこ氏による「薬物依存と回復支援の実態」が行われました。少年鑑別所で出会った若者たちの生きづらさにいる女子少年、衝動に走ってしまう男子少年の特徴。がんばっていないと生きれない対人関係のヒリヒリ感。思春期とは、どこから来て、どこへ行くのか?どう社会と関わっていくのか?自分捜しの旅の時期であるというお話しは、薬物依存症の自分にとっては経験のある内容でした。そのあとで「回復者が繋いでいけること」として、京都DARCの小島 典子とのシンポジウムがありました。当日、質問が多く出されましたが、時間の都合上、全てにお答えできることが出来ませんでした。後日、当ブログにてお答えしたいと思っています。
薬物依存ホッとライン 075-644-7184(京都DARC内)
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